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商品カテゴリ一覧 > よくある質問 > 車椅子に関してよくあるご質問

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お客様からよく頂くご質問と回答を紹介しています。
車椅子に関してよくあるQ&A
自走用車椅子と介助用車椅子の違いは何ですか?
車椅子の座幅はどのようにして選べばよいですか?
通常タイヤ(エアータイヤ)とノーパンクタイヤの違いは何ですか?
肘掛跳ね上げって何ですか?必要でしょうか?
リクライニング車椅子とティルティング車椅子の違いは何ですか?  
 車椅子が故障した時はどうすればよいですか?
 車椅子の主な製造国はどこですか?
安全な車椅子を見分ける基準は?
購入の前に車椅子を実際に見たり、試乗することはできいますか?
車椅子で飛行機に乗れますか?
介護保険を利用して車椅子を購入できますか?
車椅子のお試しサービスって何ですか?
車椅子は軽い方が良いのですか?
車椅子の重さの目安は?
車椅子の材質は何ですか?
車椅子の価格はなぜ色々差があるのですか?


▼車椅子に関してよくあるQ&A
自走用車椅子と介助用車椅子の違いは何ですか?

車椅子は大きく2つに分けると「自走用車椅子」と「介助用車椅子」の2つに分けることができます。

まず、自走式車椅子とはその名の通り乗っている方が自分で操作して漕ぐことの出来る車椅子です。
介助式車椅子に比べタイヤが大きくタイヤの横に「ハンドリム」と呼ばれる

車椅子

樹脂やアルミのわっかがついていて、それを手で操作することで車椅子を操作します。
自走式とありますが、介助者の方が後ろから車椅子を押すことも可能です。

車輪が大きいので、押しやすく、進みやすいのが特徴ですので、お散歩や屋外のお出かけに最適です。

一方、介助式車椅子は後輪が自走式車椅子に比べ小さく、乗っている方が自分で操作することはできません。
後ろから介助者の方が押す専用の車椅子です。

自走式車椅子に比べ後輪が小さく、ハンドリムもついていないのでよりコンパクトで小回りが利きます。
車に積んでお出かけの際や、ちょっとしたお出かけ、廊下の狭い室内などでのご使用におすすめです。

車椅子の座幅はどのようにして選べばよいですか?
現在市販されている車椅子の主な座幅(シートの幅)は38cm・40cm・42cmとなっています。
40cm幅が標準、38cm幅が小柄な方、42cmが比較的大柄な方です。また一部の車椅子で、これ以外に体の大きな方向けの45cm幅、小柄な方向けの36cm幅などもあります。
幅選びの目安としては座った状態で手が入る程度の大きさ、お尻の幅プラス3〜5cmくらいが目安です。
車椅子の座幅の計り方
通常タイヤ(エアータイヤ)とノーパンクタイヤの違いは何ですか?

通常タイヤ(エアータイヤ)の違いでございますが、
まずノーパンクタイヤはパンクの心配や空気の充填が不要でメンテナンスがいらず便利です。

通常のタイヤは自転車のタイヤのような構成でクッション制は最良ですが、パンクする場合や空気の充填が必要です。
乗り心地に関しましては通常タイヤの方がクッション性が高い為、衝撃は伝わりにくいですが舗装された道で乗り比べてみてもほぼ差が感じられない程度です。メンテナンス等の事を考えますとノーパンクタイヤがオススメです。

【エアタイヤ(通常タイヤ)】
自転車のタイヤと同じくタイヤ&チューブで構成されており、空気の充填が必要ですがクッション性は最良です。

【ノーパンクタイヤ】
○ハイポリマータイヤ・・・一般的なノーパンクタイヤです。空気を含んだポリウレタンを充填して成型。クッション性が高く、屋外でも使用できます。
○ソリッドタイヤ・・・施設の備品などに良く使われるスチール製の車椅子などに装備されています。転がり抵抗が少なく室内の平らな床面に適しています。
○ソフトタイヤ・ハイブリッドタイヤ・・・タイヤ&パンクレスチューブで構成されており、空気管理の必要がなくクッション性もあり耐久性・静止性に優れています。

 肘掛跳ね上げって何ですか?必要でしょうか?
車椅子の肘掛が跳ね上がることで車椅子からベッドなどへの移乗がらくになり、介助される方の負担軽減につながります。
肘掛跳ね上げの車椅子
肘掛跳ね上げの車椅子が必要な方としましては、車椅子への乗り移りに介助が必要な方や、片麻痺などでベッドやトイレへ車椅子から移乗される方には必要な機能です。

前から車椅子に座れる方には肘掛が固定式のものでも特に問題はありません。
 リクライニング車椅子とティルティング車椅子の違いは何ですか?
リクライニング車椅子とは、座面は維持したまま背部のみ独立して角度が変えられます。フルリクライニングとよばれる車椅子はほぼ180度のフルフラットになりますので簡易ストレッチャーとしてや、寝たきりの方をベッドに横ずけして車椅子の移乗も楽に行えます。
リクライニング車椅子
一方、ティルティング車椅子とは姿勢を維持したまま、全体(座面ごと)として角度を変えることができるので、ご自身で座った姿勢を維持出来ない方が長時間座っても姿勢が崩れません。ご自身で姿勢を維持できない方が長時間リクライニング車椅子に座ると姿勢が崩れ床ずれの原因にもなりますので注意が必要です。またほとんどのティルティング車椅子にはリクライニング機能もついています。
ティルト車椅子
車椅子が故障した時はどうすればよいですか?
当店では車椅子の安全性を第一に考え、信頼実績のある国内一流メーカーの車椅子のみを取り扱っております。 車椅子は一度ご購入頂くと比較的長くご使用になられる福祉用具です。TCマートはご購入頂いた車椅子をいつまでも安全な状態で安心してご利用頂きたいと考えていますので全車種保証付きで販売致しております 万一ご購入頂いた車椅子に故障や不具合があった場合は保障期間内・外に関わらずお客様にご納得頂ける様TCマートが誠意をもって対応させて頂きます。 「インターネットで買った車椅子は故障した時が心配・・・」「アフターサービスがしっかりしていないのでは・・・」などとご心配のお客様是非TCマートをご利用下さい。

@   A
車椅子修理   車椅子修理
ご購入いただきました 商品に万一不具合が ございましたら 当店までお電話ください   当店が窓口となり メーカーとの緊密な連携のもと 修理対応させていただきます。
B   C
車椅子修理   車椅子修理
当店より修理方法や期間など 詳細をお知らせいたします。   修理、点検の上、安全な状態に 戻しお客さまへお戻しいたします。

※車椅子の修理対応はTCマートでご購入された車椅子に限ります、TCマートでお買い求め以外の車椅子の修理についてはご購入された販売店へご依頼ください。
 車椅子の主な製造国はどこですか?
現在、市販されている車椅子は海外工場(中国や台湾)で製造されているものがほとんどです。国産で企画・生産・品質管理まで一貫しているメーカーはほとんどありません。ただ、同じ海外生産の車椅子でも、海外のメーカーが企画・生産を行って日本に輸入された車椅子と、国内メーカーが企画を行い、海外工場で生産、日本で品質管理をおこなっている車椅子では品質管理の水準が違います。海外で企画・生産されたものが全て危険というわけでは無く、メーカーがしっかりした品質管理を行っている車椅子か、耐久試験を受けているかなどで安全性を確認することが重要です。
安全な車椅子を見分ける基準は?
安全な車椅子を見分ける基準としては、第三者機関の安全性基準をクリアしているか、耐久検査をクリアしているかどうかが1つの目安となります。安全基準を満たしているものには財団法人製品安全協会が発行しているSGマークの取得やJIS(日本工業規格)認定を受けているかをご確認ください。
購入の前に車椅子を実際に見たり、試乗することはできいますか?
残念ながら現在、当店では実店舗での販売や車椅子の展示は行っておりません。しかし、車種によってはご購入前にお試しいただけるデモ機をご用意している車椅子もございますので、ご希望の場合はTCマートまでお問合せくださいませ。(費用は無料です。送料のみお客さまご負担となります。)他の方法としては、全国に自治体などが運営する福祉センターなどの福祉用具展示室などで実物を見たり試乗を行うことが出来る場合もございます。(展示車種や試乗の可否などは直接施設にお問合せください)

>>全国の福祉用具常設展示場情報
車椅子で飛行機に乗れますか?
ご自身の車椅子は手荷物扱いとなり、空港に用意されている搭乗用の車椅子に乗り換えるのが一般的です。ただし、電動車椅子やガスダンパーを使用した車椅子の場合は、事前に航空会社か旅行代理店に搭乗の可否をご確認ください。
介護保険を利用して車椅子を購入できますか?
車椅子を購入する場合、介護保険の利用は出来ません。車椅子はレンタルのみ介護保険の利用が可能です。要介護度によって介護保険を利用してのレンタルの可否が決まります。(保険適応の基準は自治体によって異なりますが、多くの自治体では要介護度1〜2以上が保険をりようしてレンタルできる目安になっています。詳しくはお住まいの役所にご確認ください)
車椅子のお試しサービスって何ですか?

車椅子のお試しサービスとは、当店が特にオススメする車椅子にはじめてインターネットで車椅子をご購入されるお客さまやインターネット通販で車椅子をご購入される方の為に、届いた車椅子が万一「イメージが違う」「使い勝手が悪い」など気に入らなかった場合に返品手数料無料で返品いただけるサービスです。
(※返送時の送料はお客さまご負担となります。詳しくはこちらをご確認ください)
※商品ページ内に「お試しサービス」の表示がある車椅子のみ対象です。
>>車椅子のお試しシステムについて

車椅子は軽い方が良いのですか?
重量だけ見ると軽いに超したことはありませんが、一概に全ての方に軽量のものが良いとは限りません。
なぜなら車椅子は機能の多い高機能な車椅子になると重量が重くなるからです。
軽量車椅子というのは、極力シンプルな作りとしている為、軽い重量が実現できます。
ですので「介護される方」「車椅子に乗られる方」「どちらの方の、どのような負担が大きいのか?」をよく考えて車椅子を選ぶことが重要です。 例えば、ご自身で歩ける方や外出時の移動をメインに使う方 や車に積む方など、車椅子自体を持ち上げることがご使用の場面でよくある方は、その都度介護をされる方のご負担が大きいので、介護される方の負担を軽減する=「便利に使えてお出掛けの機会を増やす」という目的が実現できますので軽量タイプの車椅子をお選び頂くと良いと思います。
一方、施設などに入居されてる方で、一日の大半を車椅子に座って過ごすという方の場合などは、車椅子に乗られる方が快適に過ごせる事を重点に選びますので、シート調整機能やベッドからの移乗の際に便利な肘掛跳ね上げ機能のついた多機能タイプをお選びいただくのが良いので、選ぶ際の重量の優先順位は低くなります。
車椅子をご使用される際に、「乗り物・移動の手段」として使うことが主体の場合は軽量タイプを、「椅子」として使うことが主体の場合は多機能車椅子や調節の出来るモジュール車椅子をお選びいただくとよいでしょう。
車椅子の重さの目安は?
基準や明確な線引きがあるわけではないですが、一般的な車椅子が約15kg前後それに比べ軽量と呼ばれる部類の車椅子は10〜12kg程度、10kg以下の車椅子は超軽量と呼ばれる車椅子になります。

では実際、車に積んだり車椅子本体を折り畳んで持ち上げる際はどのように重さを感じるのか?
TCマートのスタッフが実際に車に積んでみたので検証した感想を記載いたします。
※あくまで個人の感想となります。
【9.5kg台の車椅子】
女性スタッフでも簡単に車のトランクへの出し入れが行えます。折り畳んで片手で持つこともできました。
【12kgの車椅子】
(女性スタッフの場合)軽々とは行きませんが、女性一人で車への出し入れは行えます。片手では持てません。
(男性スタッフの場合)車への出し入れも容易に行えます。折り畳んで片手で持てます。
【15kgの車椅子】
(女性スタッフの場合)かなり重いです。なんとかトランクに積むことはできましたが、頻繁には行いたくないです。
(男性スタッフの場合)車に積み込めますが用意にとはいきません。片手で持てますが、階段などの持ち運びは両手で持たないと無理です。
【18kgの車椅子】
(女性スタッフの場合)トランクの高さまで持ち上げることは出来ませんでした。
(男性スタッフの場合)かなり踏ん張って力を入れて持ち上げる必要があります。腰を痛めそうなので頻繁には行いたくありません。

車椅子の材質は何ですか?
現在市販されている車椅子の材質は大きく分けると3つに分けられます。

○アルミ車椅子・・・現在、市販されている車椅子で最も多く、主流なのがアルミ製車椅子です。耐久性・重量・価格ともバランスの取れた素材です。

○スチール車椅子・・・施設や病院の備品用車椅子としてよく使われているのがスチール車椅子です。材質の特徴としては強度が強く他の材質と比べて比較的安価です。その分アルミと比べると重量が重くなるというデメリットもあります。

○チタン製車椅子・・・・強度が強い・さびにくい・軽いなど三つの特性を併せ持つ金属で、非常に優れた素材ではありますがアルミと比べると価格が2〜3倍程度高くなります・。また非磁性体のものなどもありMRI用などに医療現場などでも使われています。
車椅子の価格はなぜ色々差があるのですか?
主に車椅子の価格の差は「使用している素材」「機能」「耐久性」などによって決まります。
廉価な素材でシンプルな構造の車椅子ほど安く、高価な素材で多機能な車椅子ほど価格が高くなります。
ただ、並行輸入の車椅子は、国内メーカーの車椅子に比べて同じ素材・同じ機能のものでも安価なものがあります。
これは、耐久試験を受けていなかったり品質管理のコストを削減したりして安全性を確保する上で外せない工程で、お客様にはわかりにくい必要コストを削減して低単価を実現しているものも多数出回っておりますので、国内メーカーの車椅子と同等の材質・機能で極端に価格の安い車椅子は安全性が確保されていない可能性もございますのでご注意ください。
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