高齢者のファッションと認知症の関係って?

認知症サポーターについて

認知症サポーター講座

こんにちは。

シニアファッションスタイリストのソエダです。

本日、「養成講座」を受講してきました。
【認知症サポーターとは?】

とくに認知症サポーターにはなにかをとくべつにやってもらうものではありません。
認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらいます。そのうえで、自分のできる範囲で活動できればいいのです。
たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容は人それぞれです。また、サポーターのなかから地域のリーダーとして、まちづくりの担い手が育つことも期待されます。
なお、認知症サポーターには認知症を支援する「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)をつけてもらいます。この「オレンジリング」が連繋の「印」になるようなまちを目指します。

(※認知症サポーターキャラバンHPより転載)

かくいう僕もついこの前まで存在を知りませんでした。

知人の方が講座を受講されたとのことで、講座の存在を知ったので受講しにいってきました。
1時間半の短い講義でしたが、認知症の基礎知識、認知症の方への接し方など、
知ってるようで知らなかった正しい知識を学ぶことができました。

認知症サポーター

認知症サポーター養成講座

また講座の中にはグループワークもあり、実際に認知症の家族を介護されている方や、
介護施設で働いている方などがメンバーにいらっしゃり、色々な経験談なども聞くことができてとても勉強になりました。

認知症サポーター

認知症サポーターの証オレンジリング

認知症予防とシニアファッション

そもそも、何故「認知症サポータ―講座」に受講しようと思ったのか?

ですが、認知症予防に「物忘れ予防10か条」というのがあるのですが、
その中に

「いつも若々しく、おしゃれ心を忘れずにいよう」という文言があります。

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僕自身、以前福祉用具や在宅医療のお仕事でたくさんの高齢者の方のお宅にお邪魔しました。

お付き合させて頂く年月の中で、ずっと活動的に暮らしている方がいらっしゃる一方、

徐々にお元気を無くし、認知症が進行してしまったり、介護度が進んでしまう方も残念ながらいらっしゃいます。

高齢になられても活動的にお暮しになられている方は、共通して

①社会との繋がりを持っていらっしゃる(趣味・仕事・施設への通所など)
②生活にめりはりがある
③身だしなみをきちんとされている
上記の特徴がある一方、

お元気を無くしていってしまわれる方の共通点としては

①引きこもりがちである
②生活にメリハリがない
③身だしなみに頓着しなくなる
ということがあります。

僕もそうですが、休日にパジャマや部屋着でいるといまいち気持ちもシャキッとしませんが、
外出着に着替えると気持ちも切り替わりきちんとした気持ちになりますよね。
ですので、高齢者の方のお洒落は単に趣味趣向という枠を超えて、
介護予防や認知症予防につながる大切な事だと思います。

お洒落をする→お出掛けしたくなる→社会とのつながりを持つ→褒められる→またお洒落する

こういったサイクルを1つでも多く作れるといいなぁと思っています。

最初に戻りますが、「いつも若々しく、おしゃれ心を忘れずにいよう」

は歳を重ねれば重ねるほどとっても重要な事だと思うんです。

シニアファッション×認知症予防 提唱の第一歩としてまずは、

正しく認知症の事を理解する。ということで認知症サポーター講座を受講させていただきました。

認知症サポーター講座は各地の自治体で定期的に開催されていますので、
ご興味あれば 認知症サポーターキャラバンのHPで確認できます。

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